2014年5月1日(木)11:30より、2014年3月期 決算説明テレフォンカンファレンスを開催いたしました。
本ページではテレフォンカンファレンスでの主な質疑応答(要旨)についてご案内いたします。
2014年5月1日
A1:大手のパチンコホールでは貸玉料金の変更などを試しているようだ。増税後1か月のデータだけをみると売上・粗利ともに影響があるとは言えない。現段階では、大きな影響はないとみている。
A2:パチンコの平均稼働は、2013年3月期が21,000発前後で、2014年3月期が20,000発前後となっている。右肩下がりで推移しているが、我々としては、稼働の良い遊技機も出てきており、しっかりと遊べる遊技機を提供していきたいと考えている。
パチスロの平均稼働は、2013年3月期が9,900枚前後で、2014年3月期が9,700枚前後となっている。少し下がっているが、今年(2014年)に入ってから、増加傾向を示している。
我々としては、良質な商品を安定的に提供していきたいと考えている。
以上